清水英男さん(96)は現在数少ない、細菌部隊の犯罪行為を公にしようとしている存命の元731部隊隊員だ。2024年8月、清水さんは中国を訪れ謝罪した。清水さんが中国に到着した当日、清水さんの署名入り寄稿文「歴史の事実を覆い隠してはならない」が人民日報に掲載された。
人民日報の記者は、2年ほどの間に清水さんを10回以上取材し、中国と日本の各地で補足取材を行い、多方面から事実を確認して清水さんの懺悔録をまとめた。清水さんの謝罪の証言を記録することは、時間との闘いだった。清水さんの懺悔録は、極めて貴重な加害者側の一次史料であり、日本の侵略の犯罪を暴くうえで、他では再現することのできない新たな体系的証拠を提供している。
本ドキュメンタリーでは、多くの一次史料を独占公開し、膨大な動かぬ証拠で口述を裏付け、日本の右翼勢力と「新型軍国主義」が歴史を改ざんし侵略を美化する嘘を暴いている。
「人民網日本語版」
編集:しゅう せい 再審:盧丙武 最終審査:何晟英